Re:高まることと感情になること

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【ConnecTrip! 岩手 昼】2024 シンデレラガールズ 開幕

こんにちは、ザキです

 

 

異次元フェスの記事第3弾はどこ行った?

いやマジでブログしか書けない部屋を俺にくれ。

 

 

えー

UNIT LIVE TOUR ConnecTrip! 岩手公演、昼公演に参加してきました。

デレの単独ライブは昨年のSOL以来。

異次元やミリ10thなどいろんなライブを見てきましたが、やっぱ単独には安心感がある。

 

早速まとめていきます。

 

前日はグラブルの10周年生放送だったのでオタクの家で祭り。

深夜3時前まで駄弁って朝7時過ぎに起きたので寝不足。

 


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出発

 

道中は爆睡。

 


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2時間ちょいで到着。

大阪行くのと意外と時間かわんないんすね。

僕は仙台より北に行った経験が修学旅行の北海道だけだったので、当然岩手も初上陸。

 

到着前の車窓で雪がまだまだ積もってるのを見て遠くまで来たなぁ、と。

 

昼飯はジャージャー麺を食べようと、駅ビルの中の有名なお店【白龍】へ。

なんか未来編のラスボスが使ってきそうな技みたいな店。
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めっちゃ並んでた。

1時間弱並んでる間に開演時間を30分後ろに間違えて覚えてたことが発覚。突如早食いへ。

 

味の感想ですが

美味しかったです。(バシャウマ)

ラーメンとか油そばってよりかはうどん食ってる感じ。

帰りの新幹線でこれ書いてるんですけど、普通に腹持ち良くて今も割とお腹いっぱい。

 

バスで15分ほど揺られて現地へ。開演15分前くらいに着けたので良かった。
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今回久しぶりの単番での参戦。こういうときに意外といい席引いたりするんだよなぁと発券すると

1階 8列

マジで…?

【アイドルマスター】「マジで…!?」(歌:水瀬伊織) - YouTube

 

しかもドセン。会場が同じフロアでも傾斜あるタイプのホールなので、センターの会沢紗弥さんが正面見たら俺と目が合う。んで、近い。

 

全体曲では上手の端の長江里加さんを主に見てたので目があったかどうかは割とこっちが合わせにいってなかったみたいな話。

 

・かぼちゃ姫

おい、ライブの1曲目にこんなぬるい曲をやるなと10th福岡で言っただろうが!!! 

高橋由伸ばりのホームラン狙って2024シーズン開幕の初球から打ちにいくつもりだったのにスローカーブ投げられてクルクルと回ってしまった。

連番がいれば普通にイントロで爆笑してたかも知らん。

 

・Packing Her Favorite

暗転しても近いので誰が出てきたのかわかる。これを聞きに来たその1。

コンステでの初披露は割と遠くからだったので正面から浴びれて嬉しかった。

 

・MOTTO!

うおおおおおここは日本ガイシホールだぁぁぁ

令和の神ライブ100選にも登録されているあのcg_ootdの表題曲ですよ、みなさん。沸きましょう。

この曲のメンバーに久川颯がいることが結構今回のハイライトで。

cg_ootdのコンセプトってSNSやファッションで、その表題曲であるこの曲も当然同じようなコンセプトがあるわけです。

久川颯はcg_ootd出てなかったので当然これが初歌唱になるんですけど、ファッションやトレンドに目ざとい彼女がこの曲を歌うのは超解釈の一致で、偉い!!偉い!!って転がっていくとこでした。

 

曲中に移動とかあればすぐ手振ってくれるあたり久川颯ですよね長江里加さん。

 

・Hungry Bambi

こう…一曲目といいこれといい、10th福岡の思い出がたくさん出てくるセトリでしたね。

うちに凄くふわふわした感じの子がいるんですけどね、その声優さんのダンスのキレがとんでもなくて、それ見るために10th福岡の円盤何回も見てるせいで今回の3人のダンス見ても「ほーん。」って感じではあった。

悪いとは言ってないんだけどね。150点のキレ知ってるから100点じゃ沸けないのよ。

 

・あらかねの器

コンサートホールの音響で聴くあらかね、別格。

鳥肌。

 

・Isosceles

完全体フェアリーテイル・マイテイル。

2人合わせてシンメトリーになる振付や衣装もあって、あの大阪公演を見たからこそ分かるこの完成度の高さが良かった。


ダンスで手元のリボンが揺れるの、牧野由依さんでよく見る光景だったので鈴木みのりさんでこれ見るの新鮮だった。

 

・書きかけのラブレター

まさかのユニット2曲目でびっくり。

ステップ&スキップよりこっちのほうがより可愛いくて好きだなと思いました。

 

・最後に

あらかねからの最終ブロックに入るときの「次が最後のブロックです」はわかってたとはいえ短さに驚きましたね。

1日2公演だしそんなもんか。

今回のライブで正直1番印象に残ったのは高橋花林さん。

前からやってるとは知ってたけどほんとに曲中一切目を正面に向けないんですね…。

初めて演者の顔までしっかり見れる位置で見れたので気にしてたけど、徹底したキャラ表現に頭が下がる。

 

長江里加さん、最後に軽いファンサありがとうございました。今回がっつりファンサもらいに行くムーブしてなかったので不意打ちで嬉しかったです。

 

 

だめだな、普段文書いてないからブログがよりへたくそになってる。

次の福岡公演が楽しみになるいいライブでした。

それではそのうちまた書く気が出たら書きます!

See Ya!

【異次元フェス】② シャニマスとミリオンのヲタクとして

 

 

こんばんは、ザキです。

異次元フェスについてのブログ第2弾です。

シャニマスとミリオンについてになります。

早速いきましょう。

L'Anticaの新しい魅せ方

Day1 31曲目 abyss of conflict

意外な選曲。ラブライブ側の観客もいるこのフェスで、L'Anticaがこの曲を選んで披露した意味を考えてみました。

L'Anticaといえば、ゴシックロック。BPMが速くバスドラムが細かく刻まれる曲が多く、会場のボルテージを一気に上げるのが得意。

そんなユニットが「名刺代わりの一曲」を披露する場で、ユニット内ではスローな曲に分類される『abyss of conflict』を選んだ。

 

シャニマスにある程度触れてきて恋鐘と霧子の担当をしている僕から見て、この曲の良さはユニットの7曲目にして歌唱力で勝負する曲で変化球を投じたという点。

摩美々の歌の上手さや咲耶のハスキーな声、霧子の透明感のある儚い声を活かす良い施策だと思う。

当時は変化球だった歌唱力を、今回はセールスポイントとして選んだのである

 

何故か。

それはここ数年での283プロ内の新ユニットの動きが起因してくる。

シーズやコメティックといった所謂クール系、L'Anticaが担ってきたポジションの手札が増えたことだ。

会場のボルテージを上げる役目に囚われなくなった今、新しいL'Anticaの魅せ方ができる。

 

そこで選んだ武器が歌唱力

 

『abyss of conflict』を出した後、『愚者の独白』でも似た路線を出しているように、何となくこういう魅せ方も続けていきますという布石はあった。

けどあくまでサブウェポンだったはず。異次元フェスという対外的な場で、急に「L'Anticaは歌唱力ユニットでやってます」みたいな顔で名刺出してきたことにびっくり。

身内をびっくりさせてどうする。

 

大胆すぎるけど、新たな魅力を売り出すには持ってこいの場だったんだろうな。

(結果的にお初のラブライバーどころかアイマス合同で「L'Anticaはゴシックロック」と覚えて帰った他マスのPにすら新しい売り込み方をできたのは大きなプラスか。)

 

僕としては今回の選曲は太鼓判。「アンティーカもっと上がる曲あっただろ」って意見にもあえてこうしたんだよ、と言いたい。

 

たまにカッコいい捻くれ方を見せつけてくるからやめられないんよ。シャニマスのシャは斜に構えるの斜だと思っているので。

必要ないところまで斜に構えて毎年変なライブやるのはやめようね。

 

マンネリ化したミリオンライブ(実は大役だったミリオンライブ)

Day1 29曲目 FairyTaleじゃいられない

この曲の歌い出しで「明日のミリオンのクール枠はRaise the FLAGだな」ってわかったヲタクも多いと思う、少なくともうちにはたくさんいた。

実際にやった。

「なんならジャンパもあるだろ」

実際にやった。

正直、ミリオンのやった曲はすごく予想しやすかった。

「対外的なフェスならこれくらい振り切ったほうがいい」という意見もあり、一理あるなとは思ったが、じゃあなんで身内向けの10th act1でジャンパやったんですか??ってなる。オリメン揃ってるdecidedを差し置いてまでねじ込んだのはなんだったのか。

 

正直JUNGOの「こういう曲が求められてる場面ではこの曲」っていうのがワンパターンになってると思う。

何年もこのコンテンツの演出担当してるんだから、1番幅広くコンテンツの曲抑えるべきだし、もっと変化のある選曲を期待してます。(Act1の暫く歌ってなかったソロを選んだのは本当に偉いと思ったので、やればできると信じてます。)

 

Day1 43曲目 アライブファクター /Day2 44曲目 ハーモニクス

各コンテンツのその日の出演者内のNo.1クールアイドルと、No.1ボーカルアイドルを集めたバチバチの殴り合いになった両曲。

これが両方ともミリオンから出たってのはすごいと思う。

 

なんなんだお前ら。トータルで見た評価しにくいのやめろ。

 

 

こんなもんすかね。

シンデレラだけでこれの倍くらいかけてたのやっぱ熱量の差なのかもしれない。

触れときたいとこでいうと『Happy Nyan! Days』で伊藤美来さん出てきたときに「MOIW2015の『おねだり Shall We~?』がですねェ!!!!」ってメガネクイクイしてたくらいですかね…。結局デレの話じゃねえか。

 

ラストはラブライブ編になります。

年内には書こうと思ってるので見かけたら覗いてやってください。

 

See ya!

【異次元フェス】① THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSのヲタクとして

こんばんは、ザキです。

 

異次元フェスが終わっちゃいました。

いや~~~~~~正直とんでもない喪失感。

アイマス合同もめっちゃ泣いた気がするけど、正直比じゃないくらいに泣いた。(でも多分デレ10thFinalのほうが泣いてる。なんなんだあのライブ。)

そんなライブの話をします。

 

曲数も多いし言いたいことも沢山あるので今回はコンテンツ別に記事分けようかなと。

今回はデレ編です。

 

SoLの忘れ物

Day1 36曲目 生存本能ヴァルキュリア

時は遡り3か月前。

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Shout out Live!!!』day2 アンコール1曲目

ここで披露されたのもこの曲。

この曲はオリメンセンターがうちの新田美波なんですが、新田美波役 洲崎綾さんは2年前の10th愛知を最後にライブ出演がなく、この時も不在でした。

 

そして今回約2年ぶりに洲崎綾、帰還。(年月で見ると帰還っていうほど久しぶりじゃないはずなんだけど、なんとシンデレラガールズはこの2年間に5イベント10公演してるんですね、きっしょ。)

 

ヴァルキュリアのセンターに新田美波が戻ってきましたよ。

僕はこれがすごくうれしくて、「なんでいないんだよぉぉ」ってなったあの日の自分も救われました。

しかもWセンターで相方はアナスタシア役上坂すみれさん。

これぞ鉄壁の二遊間。やっぱLOVE LAIKAなんすよ。

担当が他の子の曲を歌うのは好きやけど自分の曲のセンター譲りたくないやん、欲張った話やけども。

 

洲崎さんありがとうございました。

あと『Dye the sky. 』歌ってくれてありがとう。

 

 

QUEEN of DANCE

Day2  31曲目 MY舞☆TONIGHT

曲自体にはラブライブ編で触れるとして、このメンバーに結城晴がいたこと。

正直この時はちょっと悔しかった。

多分舞→ダンスの連想で呼ばれたのかなと推測したので。

 

ダンスならうちの梨沙も負けないのに…。って思いながら、好きな曲だったので担当に歌ってほしかったなあって。

 

けど、本当の出番はここじゃなかったんです。

 

 

43曲目 Tracing Defender

Twitterにも書いたんですけど

各コンテンツのダンスのスペシャリストや、ストレイの疾走感あるダンスナンバーに合う熱いメンバーが揃ったバチバチのステージで、190人を代表して、シンデレラガールズを背負って的場梨沙が出たんですよ。

 

もうさ…かっこよすぎかよって。12歳で和泉愛依に、嵐千砂都に、優木せつ菜に挑み互角に渡り合ううちの担当が誇らしくて仕方ない。

 

 

190人の個性あふれるアイドルがいて、梨沙よりダンスを前面に出してる子も何人か思いつく。

けど

この2度とないかもしれない大一番で、胸張って、最高にキレたダンス見せつけたのは(流石に抑えられないから言わせてくれ)「Project Astraea」の的場梨沙なんだ。

あの瞬間だけは、紛うことなくシンデレラでダンスが一番上手いのは的場梨沙と他のコンテンツ相手に叩きつけた。この事実が気持ちよすぎる!!

 

 

いつも梨沙のことを考えて最高のパフォーマンスをしてくれる集貝はなさんには頭が上がりません。いつもありがとうございます。

 

くどい様ですが最後にもう一回だけ。

 

【自信家で12歳にしてセクシー路線を目指し、年齢以上に常識人なところもありながらもパパが絡むと盲目になる超パパっ子、そしてシンデレラガールズ最強のダンスアイドル】

的場梨沙

よろしくどうぞ。

 

主戦場故のプライド

Day2

3ブロック目のクールに歌合戦では各コンテンツの会場のボルテージを跳ね上げる曲が次々と披露される。『Wandering Dream Chaser』、『KNOT』、『Just Believe!!!』、『Raise the FLAG』、この曲たちに対抗できるうちの曲はあれしかないと思っていたところに、ブロックのトリとして流れたのが

39曲目 ガールズ・イン・ザ・フロンティア

他のコンテンツの曲で会場がどんどん盛り上がり、熱が高まっていく中で、どうしても負けたくなくてイントロで「行くぞシンデレラああああああ!!!!」ってでっかい声で叫んでた。

 

なんかもう担当が~とかじゃなくて、シンデレラガールズってこんなに良いコンテンツなんだってのを知ってほしいし証明するために負けたくなかった。

 

もしまだシンデレラガールズ触れたことない人いたら、悪いところ10個あるけど、反面良いところが11個あるようなピーキーなコンテンツですが、ちょっと覗いていきませんか?

190人いるから、1人は好きな子見つかるはずなんでよかったら是非。

 

 

 

 

今日はこんなもんかね。

 

Day2の1曲目を『Yes! Party Time!!』に任せてくれたり(デレヲタクは1曲目がYPTなだけで「5thツアーだああああああああああ!!!!」って沸けるので)、アニメ映像とともにオリメン『流れ星キセキ』をやらせてくれたりと正直手厚い待遇だったと思います。

『ラブレター』が『Palette』だったら完璧くらいかな個人的には。

 

あと『Shine In The Sky☆』でMVに千佳と舞を入れてくれたことに感謝。

せっかくリトルマイシンデレラの衣装つくったからにはよぉ…第三芸能課単独ライブ、やろうぜ

 

次はミリ&シャニにしようかな。

それではまた。 see ya!

追記

永遠のEuphoria』、僕の中ではシャニでいうところの『Multicolored Sky』みたいな、コンテンツのライブラストの泣き曲みたいな大事な曲だと思ってるので蓮の空のこんな大事な曲を歌わせてもらえたことには感謝しかないです。

ただ、曲中の「君」とかいろんなところでアイマスで置き換えちゃうと意味変わってくる歌詞もあるなと考えているので飲み込みきれてません。

今回あえて深く触れなかったのはもっと理解してから書きたかったから!

本当にいい曲を歌う機会をありがとう。

正反対の共通点

こんばんは、ザキです。

連続で蓮の話です。

前回シリーズものを立てておいていったん別の話。

 

村野さやかと藤島慈に惹かれる理由は何だろうと考えて、答えっぽいのがみつかったんですよ。

 


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僕は近年キャラの内面を見て「強い」子によく惹かれます。

 

自分の中で強いキャラっていうのがこの2人なんです。

強さというのは自信の大きさであったり、諦めの悪さや折れない心ってやつが多いですね。困難に直面にして乗り越えて答えを出すとことか、大好物です。ボロボロになって傷だらけでも立ち上がった姿が美しいとか最高です。

 

アイドルにおいてステージでの強さは歌唱力やダンス、自分をより可愛く見せる技術とか様々あるし、蓮に当てはめても、乙宗梢のような歌唱力やストイックさ、夕霧綴理のような天才的パフォーマンスと各々セールスポイントとも言える強さを持っていますが、僕が見たいのはそこの強さじゃないというか。

 

ステージで見せない、この作品でいうならば学生生活や個人の問題に対する強さがもっと見たい。

ステージでは無敵なのに実はこういう欠点が…みたいなのは正直僕の好みではない。それが虫が嫌いとかちょっとしたものならまだしも、その性格故に衝突の火種になったり誰かの足を引っ張ったりすると「あぁ~…」って。

(その個人的問題を克服した先に見せるカッコよさは好物なのでまた後で少し触れます。)

 

こういう観点で見るとメインストーリーにおいて、梢や綴理の不器用さや瑠璃乃の充電切れという要素はストイックさや思いやりの優しさの行き過ぎた代償としてハードルになってます。

 

ではさやかや慈はどうか。

さやかは自分がステージに立つ理由がないという自分の壁を自分で壊し、「期待されること」が力に変わると見つけ出し、その勝負強さを武器に「期待に応えるため」今ステージに立っています。

慈は脚の怪我と恐怖心に対して瑠璃乃の思いを受けながらスクールアイドルへの執着をバネにステージに帰ってきます。

また、旅館での一件では自分が蒔いた種だとケジメをつけるため一人旅館に残り手伝いをし、逆の立場になると全力で1人でステージをつなぎます。

 

カッコいいんですよ、ほんとに、今のこの2人。

ステージ上でのパフォーマンスや魅せ方はさることながら、表面には出ない強さも兼ね備えている。そして乗り越えた先のゾーン状態で思いっきり胸張って粋がる姿はたまんないね。

 

自分でも真面目なさやかお調子者な慈という正反対な2人を推すとは思ってなかった。さやかはわからなくもないけど、慈は正直初見ではほぼないと思ってた。むしろ色素薄い髪の系譜で綴理だと思ってた。

 

 

 

ここで一つ。

別にほかの4人がダメってわけじゃないって話。

たまたま、自分が熱が一番ある「」一番カッコいいのがこの2人だっただけで、時期が違えば結果も違ったかもしれない。

梢の不器用さは12話時点で未だ健在だし、瑠璃乃も充電切れと共存しているけど、今後の展開で何か変わるかもしれない。

そういう個性としてとって置くか、越えていくのかはまだわからないけど、越えた先に強い立ち姿がみたい。

6人とも「強い」そう感じた時、箱推しになれる。そう思います。(追記 と、思っていたのですがコレ書いた数日後に箱推しDDはやっぱ悪だな、と痛感させられる出来事があったのでやっぱ箱推しにはなりたくないですね。)

 

 

蓮ちゃんが限られた時間を大切にしているように、僕も火が付いたタイミングを大事にしたいっていうことなんです。

事実ドルケレビューの企画も、今の2人の組み合わせじゃなくなったとき、少しテイストがかわって僕が好きな範囲からはみ出すかもしれない。それなら、今に全力を。って思って始めました。

 

一瞬一瞬を大事に、そう向き合っていきたいですね。

 

See ya!

 

DOLLCHESTRAの音楽

こんばんは、ザキです。

ラブライブ 蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」というコンテンツを最近追ってます。

1stライブに参加して前々からやろうと思ってたことを始めようと思いました。

 

DOLLCHESTRA、全曲レビューです。

CDごとに連載系にしたいと思ってます。

 

多分楽曲考察とかやってる人はたくさんいると思うんですけど、僕はこのユニットを1アーティストとして見て推してます。

 

このユニットの出す音楽が本当に好きで、「ラブライブというコンテンツ」のユニット、という枠組みを1度外して、ただのアイドルデュオ「DOLLCHESTRA」として見ても、凄く見どころのある魅力的なアイドルだと考えてます。

 

その理由の1つに楽曲の方向性のブレなさです。

簡単に言うのであれば「僕の好きな音楽をやり続けてくれる。」というところ。

時に葛藤し、複雑な心情の中で迷いもがくような雰囲気の重いものから、自分の信念を確立し、ギアをフルに入れて突っ走るような重厚でどっしりとした想いを叩きつけるものまで、どの曲も「重い」んです。

この重さに惚れてます。

ライブ前の口上、「氷上に舞う群青と紅蓮の炎」ってのは、2人のカラーを表すとともに「群青」は葛藤する静かに燃える炎、「紅蓮」は煌々と燃える信念の熱い炎を表していると解釈しました。

 

 

ジブンダイアリーというタイトルが来たとき、青春の輪郭のイントロを聞いたとき、「こいつらやっちまったか?」と思いました。

前者はどちらかと言うと平和的、日常的な歌詞が想像され、後者はアルバムの表題の夏や青春というワード、イントロの音から爽やかな曲を想像しました。

このユニットの好きな「重さ」が抜けてしまったような気がして、ちょっと狼狽えましたが、いざ聞いてみると、そこにあったのはDOLLCHESTRAの重量感。

 

流石に2度も、いい意味で予想を裏切り、そのたびに好きな方向性のまま居てくれるとは思いませんでした。

今、僕が僕の好きな音楽をやってくれると1番信頼しているユニット、それがDOLLCHESTRAなんです。

 

TATSUNEさんが書く歌詞、作曲の方々、ユニットの2人、さらにキャストの2人、この組み合わせで成り立っている僕の好きなユニットを、スクールアイドルとしての背景にあった出来事等は抜きにして全部楽曲だけで見ていく、キャラクターとか、そういうの無しで声や音、ダンスなど楽曲の良さを語りたいんです。

 

当然その時期のキャラクターの心情や決意を踏まえたほうがより一層ファンとして正しい評価ができると思いますが、それはそれでボーナス加点要素で良いじゃないですか、と。

だって楽曲のクオリティだけでここまでの魅力を持ってんだから。

極端な話、演者さんの1st東京初日のMCに言い返すようになっちゃうけど、背景に何もなくたって、この「重さ」が常に出せるユニットなら僕は推せる。

だからこそ1度、楽曲単体と自分で1vs1で殴り合ってみたい、DOLLCHESTRA、そういう思いでレビューしたいと思います。

 

 

 

 

とりあえず今回はAWOKEだけ。

 

AWOKE/蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ「Dream Believers」収録

作詞:TATSUNE

作曲:Kanata Okajima、Hayato Yamamoto

編曲:Hayato Yamamoto

 


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AWOKEという単語が意味するように、「目覚め」として最適解とも言える、このユニットのoverture。

 

 

Aメロは「焦り」「迷い」「弱い自分」と、停滞する自身の現状を表す歌詞とそこからの脱却を望む続きのフレーズ。

サビで一気に展開し、計算外の答えや衝動的に描く未来といった突発的なゾーン状態を裏付ける「Not to be afraid」=恐れるものはないという歌詞が、このユニットの可能性の幕開けを表す高揚感に非常にマッチしている。

2番以降は時にまたマイナスな感情の歌詞を挟みながらも、そのたびに「このユニットの出会い」がプラスに覆す。感情の起伏が曲の緩急にも直結してアクセントになっている。

 

大事なのは「鎖」。

1番Aメロの終わりの歌詞は「心縛る鎖 忘れて踊りたい」、ラスサビ前には「心縛る鎖 今なら壊せる」。

1番サビで未知数の可能性を見つけながらも、鎖はまだついたまま。

ラスサビでようやく解き放たれる。1番で希望の光を見つけ2番で「あれを手に入れられれば」という希望的観測が募り、ラスサビで成るという構成がまた王道ながらも一曲で「DOLLCHESTRAの始まり」を表すには良い。

 

ステージでのキャストのダンスをキャラの生き写しと考えるならば、天才・夕霧綴理にスケールの小さい体を全身使って喰らいつく村野さやか=野中ここなのダンスが引けを取らない。

タメがすごいですこの人、スローな始動から曲の音に合わせて急加速させる、見てて惹きつけられるダンス。

 

ここからは単に個人の好みの話でもあるが、ストーリー性はしっかりしていながらも、詰め込みすぎ感は正直ある。

3分でこれだけの歌詞をこのテンポで詰めこむと、

「こういうカッコいい路線でやっていきます、DOLLCHESTRAです」

という名刺くらいになってしまう気もする。(熱があるファンならもっと聴きこんで歌詞も見るだろうから、とりあえず初見さんに名刺だけでもって視点にすることもできる。)

 

けどさぁ〜もったいないじゃん。

こんないい曲なんだから名刺だけとは言わず1曲目から沼に引き摺りこんで窒息死させるくらいの勢いでやっても良いじゃないのとは思う。

 

改善案は歌詞減らすってよりかは曲を伸ばすの方が良いのかも。

2番終わりに間奏あっても良かったかもってくらいしか思いつかない、浅いので。うん、ごめん。

 

コレ見て「そうかも?いやホンマか?」と思ったらもっかい聞きましょうAWOKE。

いい曲なんで。

 

こんな感じで、CD1枚ごとにやっていけたらなと考えてます。

もちろんね、メインストーリーの展開とか含めてドルケや蓮ちゃんが好きなので、いろんな視点で楽しめたらいいなと思います。

 

それではまた。

see ya!

 

 

輝く我が名ぞ

こんばんは、ザキです

 

嬉しいことがあったのでブログに残します。

 

応援してる阪神タイガース18年ぶりにリーグ優勝、さらに38年ぶりに日本一になりました。

当然38年前なんて生まれてないですし、18年前まだ僕は野球を見てませんでした。

 

2009年に何となく親父の影響で野球を見始めて阪神ファンに。

後から知ったけどその前年には歴史的V逸してたらしい。

最初の推しは桜井広大。パワーが自慢の期待の選手だった。

 

2010年には首位と1ゲーム差2位。

2011年には桜井の戦力外通告

個人的には怪我さえ治ればまだやれると思っていた推しへの非情な宣告に不満だった。

 

2014年には日本シリーズを経験したが全盛期ソフトバンクの前に惨敗。

2018年には最下位を初めて経験。

当時野球に軽く携わる店でバイトをしており、商品を棚の上から昨年の順位順に陳列する際に一番下に阪神のものを置いていくのが悔しかった。

 

2021年には首位と0ゲーム差の2位。

2022年には開幕9連敗。

あと一歩で届きそうだった初の頂点を逃した後のいつまでたっても勝てないチームはかなり辛かった。

 

15年の間に中日が、巨人が、ヤクルトが、広島が優勝するのを見て毎年秋に「いつか優勝できるのかなぁ…」と考える。

 

2023、WBCで世界一になって始まった今年の野球。

開幕から負け越さない野球で地道に貯金を貯め、5月には2度の大型連勝。

交流戦とオールスターまでで失速したものの、首位にしがみついて折り返し。

近本や湯浅、梅野という戦力が代わる代わる怪我で離脱する中、8月16日にマジック点灯。

それでも本物の阪神ファンは、何度もここからの逆転負けを知っているため油断しなかった。

9月8日から2位広島との3連戦で3連勝、ここでマジックが5まで減り、やっと自信がわいてきた。

「今年はいける。」

そして9月14日、リーグ優勝決定。11連勝と驚異の末脚で逃げ切った。

節目節目に弱かったチームが勝負所できっちりと勝ち切ったこと、逆転勝ちの多さが今年の強さを物語っていたと思う。

とにかくここぞの場面で負けなかった。

 

中でも8月18日の横浜戦、相手ショートの走塁妨害疑惑に対する岡田監督の抗議が勝ちにこだわる姿勢がチームを締めたと思う。結果抗議は通らなかったが、後日前述のプレーは今後走塁妨害とすると明文化され、意味のある抗議になった。

 

リーグ優勝決まってからはいったん勢いは落ち着き、若手も試しつつ色々な可能性をさぐりながらも、CSではしっかりと間に合わせて完勝。

 

日本シリーズへ…

 

正直オリックス相手に勝てるとは思ってなかったのだが、山下や杉本の離脱があったことから、もしかすると…?となっていた。

 

結果4勝3敗と死闘を制し、日本一に。

個人的なMVPは森下。ルーキーでここまでやるなんて正直思ってなかった。第5戦、エラーからの汚名返上の逆転タイムリーは痺れた。

第4戦、復活登板した湯浅は翌第5戦でもパーフェクトに抑え、完全復活をアピール。2戦連続の逆転勝利へ会場の雰囲気をひっくり返したのは彼の存在が大きい。

そして第7戦、今シーズン不調だった青柳がここにきて今シーズンベストのピッチング、打線も第2戦完璧に抑えられた宮城を攻略して勝利。

 

ドラマチックな展開が続き、見ていてとても熱くなれた。

 

弱いチームじゃないことは知っていたし、若くて活気のあるチームなのもわかっていた。

でもここまで上り詰めるなんて正直予想してなかった。

伊藤将司、湯浅京己、佐藤輝明と応援している選手が多い今日本一になれたことが本当に嬉しい。

 

来年以降もまたこの景色が見れるといいな。

 

輝く我が名ぞ 阪神タイガース

 

このチームの日本一熱いファンの一員であることが俺の誇りです。

 

See ya!

 

涙より笑顔の”Anniversary”

ことにこんばんは、ザキです。

 

今回はシンデレラガールズShout out Live!!! の感想記事になります。

 

なんといっても望月聖の初ライブなので、ライブ前にはとんでもない緊張で吐きそうになりながら「1曲目から泣いてしまうかも」「挨拶で泣くかも」「姿が見えただけで泣くかも」と感情的な疲労に向けて備えていたんですが…

 

蓋を開けてみれば涙を流した回数は0回、目頭が熱くなった1度だけとある意味予想外の結果に。

それでも彼女への感情はとても大きいものだったんでその辺語りたいです。

 

望月聖の初ステージ

初日1ブロック目には登場せず、2ブロック目の1曲目「Dreamy Anniversary」が初のステージに。イントロで「お、来たね」と冷静に迎えられたのが今考えると不思議。

 

その理由の一つとして確実なのはそこまでのセトリで高まりすぎたこと

生バンでの「ストリート・ランウェイ」や「Claw My Heart」がいきなり開幕ブロックで飛んできて無限に腕振ってステップ踏んでエアギかましてと大暴れ。「やっぱ生バン最高だな」と自然と楽しくて笑顔がこぼれるそんなセトリでした。

 

原涼子さん、歌うますぎな。

音源のときから当然思ってたけど、生で聞くとさらにレベルが違う。

パンフのインタビューとかで歌が大好きなことも知り、「望月聖に合う声優さんっておったんやな…」と。(幼少期の公園で歌ってた話はやりすぎ、リアル望月聖か)

 

すごいなぁ、ついにステージに立ったんだなぁと曲終わりにしみじみ。

ただただ幸せな瞬間でした。

 

原涼子さん、初ステージとは思えないくらいMCのステージ上で固さがほとんどなくて、表情もころころ変わるし「聞いてください!あのとき、(後略)」って自分から話を広げたりと場馴れしてる感じがすごかった。あの人多分数年後もっと固さが抜けるとめちゃくちゃMC面白くなると思う。

れでいて、先輩が話しているときはしっかりとその人の方を向き、舞台裏では先輩への気配りも忘れない。後輩として大事なこと。

 

その辺がしっかりしてるからめちゃくちゃ後輩として可愛がられてることが伝わっておじさんも嬉しいです。

 

ミライコンパス

オリメンが5人中4人いた新曲なのでまあやるだろ、と。

「別れ」がテーマの曲を担当4人がメンバーに入って歌うということで「泣いてしまうなあこれは」と思っていたが、初日も2日目も涙が止まらないというわけでもなかった。

 

これは多分イベコミュをちゃんと読んだせい(?)で、緒方智絵里の存在がでかくなりすぎたんだと思います。

プロデューサーがいなくなることを考えたとき、かつて「見捨てないで」と言っていた彼女が「それがプロデューサーの決断なのであれば笑顔で「私は大丈夫だよ」と言って送りだしたい」と言えるようになったことにとてつもなく感動した。

故にこの曲は緒方智絵里からのメッセージ性が強くなってしまい、彼女がいるときまで涙をとっておきたいと思いました。

 

まあ2日目の歌い終わりの原涼子さんの涙声で「っすー…」とこっちもすごい色々考えちゃったんですけどね。次の曲ほとんど覚えてない。

 

この涙声の理由が客席に見えた智絵里ペンラが原因というのも聞いて「あぁ、キャストもこっちも智絵里が見たい:立ちたいっていうのは同じなんだな」と。

 

戻ってきてくれ緒方智絵里、できるだけ早く。

 

もう土地バフかかってんだろ愛知

初日

比較的前半ブロックにしんみり要素を越えたのもあって後半は生バンに合わせて無限に踊って腕上げて。

EVIL LIVE → Love∞Destiny → Hardcore Toyworld

この流れバケモンすぎん?頭バグった。

ラブデスのアレンジも低音強くなっててよりこの曲の重い部分にマッチしてて大好きでした。

Hardcore Toyworld、電子音とロックの合わせ方がRASみたいで大好きです、ずっと踊ってました

 

ほんとに1曲1曲終わるごとに「あーー楽しい!!!」って叫んでた。

思い入れがーとか担当がーっていうのを一旦置いておいてここまで全力で体動かして楽しめたライブ、それこそ7th愛知以来なんじゃないか。

 

思えば去年のcg_ootd、7th愛知、10th愛知とこの県でやるデレライブって感動とか高まりとかベクトルは違えど名ライブが多い気がする。(6th愛知はチケあったのに行けなかったのでないものとする)

 

ラビューダ♡トライアングル、ストリート・ランウェイ、ミラーボール・ラブ、認めてくれなくたっていいよ、EVIL LIVE、Drastic Melody、トキメキは赤くて甘い、星環世界

思いついただけでもこの2日間にやった曲で過去の愛知公演が初披露なのがこんなにある。

Jもなんかこの地に思い入れあるんじゃねぇの。

 

とりあえずこれからも愛知でやるデレライブは行けっちゅうことですわな。

 

 

ここからは最後に各所に一言ずつ唾でもつけていこうかなと。

 

  • 衣装が好きすぎ、ピンク×黒大好きな俺からしたらもうこれは困った。袖が透けてるやつが好きです。

 

  • 生バンClaw My Heart楽しすぎ

 

  • パジャマジャマ←ホンマにすまんけど、Dreamy Anniversary、Next Chapterと肩並べられてると思ってる?おまえだけおかしいぞ

 

  • セレブレイト・スターレイル、ライブ映えしすぎ~~~!!!ブラスバンドでまたやってほしい。さやけき花の生命にの急に低音に落とすパートとか、初日のなんかの曲でのドヤ顔とか安齋由香里さんとんでもないパフォーマンス発揮してて個人的MVPだったかもしれない。

 

  • Little More、顧客の求めてたそれ。こういう時代も感じる洒落た曲待ってました。

 

  • ノートの中のテラリウム、この二人だから出せる世界観というか、他のメンバーじゃやれない感じが非常にユニークでよかった。

 

  • Starry Night、キャストも客も振付が~って言ってたけどこっちも踊り狂ってたんでなんも見てなかった

 

  • Twilight Sky、10周年の楽曲ランキング16位なだけあるわ。こんなに楽しくて感動もできるしラストも飾れる曲ないだろ。「一度きりの旅だから 自分だけの旅だから 好きなもの集めるんだ 間違ったっていいんだ」この歌詞めちゃ好き。

 

  • 「明日また会えるよね」で終わるライブヲタクの妄想じゃなかった。個人的には評価保留したくて、おねシン以外で締めるライブは10thファイナルDay1と11年目の幕開けになったcg_ootdのDay1だけにしたほうがよりメモリアルでよかったのになぁと考えてます。この曲やったこと自体はうれしいけどね。

 

  • オルゴールの小箱のアレンジが良かった、原曲より好きまである。ただjewelriesの中で唯一のバラードをせっかく聖が歌うなら原曲で聴きたかったというのもある。音源ほしい。

 

  • ソウソウ、会場全体での大合唱、あの瞬間全員と肩組んで歌ってるような気がして最高にPEACE(ペィス)だったってdiggyが言ってた

 

  • WET、やっぱこのコンテンツでロックといえば松田颯水なんよ、最後のポーズとかカッコよすぎ。生バンライブ毎回来てくれ

 

  • D-ark L-ily's Grin、ゴシックロック大好きマンワイ、ついにこのジャンルが蘭子なしでもコンテンツに現れた。革命です。はよ音源くれ。
  • 久しぶりに感じたヴァルキュリア、凄い嬉しかった。なんだかんだ好きなので。「戦うよ 君が立ち上がり続ける限りは 君こそが希望だから」ここが一番好き

 

 

思ったより長くなった。

これから音源出たり実装されたりする曲に大いに期待が持てるそんなライブでもありました。

 

次はツアーということでね…。流石に金なさすぎるし10thツアーだから全通しよう!と決めてここまで途切れずに来たけど流石にどっかは休みます。

U149公演来てくれ、絶対行くから。照井春佳さん、頼みます。

 

 

足早にこんな感じで。

 

See ya!