こんばんはザキです。
えー9月と言えばね、毎年ですわ。
担当、増えます。
シンデレラプロジェクトの人数は越えないとか考えてた頃の自分にそろそろぶん殴られそうなんですけど、僕がずっと言ってる「担当が増えれば刺激や発見が増えてさらなるモチベーションになる」ってやつです今年も。
担当が増えてるうちは「もっとシンデレラガールズ追っていたいぜ」という意思の表れでもあります。
あとこれ多分理解されないんですけど「この子気になるな…」って調べ始めた後の魅力を発見・再確認していく時間って超がつくほど楽しいんですよ。
それを追体験したくて新しい子調べて自分から落ちていってる節はあるし、「まだまだシンデレラガールズ知らないことだらけだな」と実感する瞬間でもある。
主文
2024年9月30日より、
八神マキノをProject Astraeaの16人目のメンバーとして迎え入れるとともに、
同アイドルのプロデュースを担当することを表明します。
ということで、八神マキノ担当にならせていただきます。
そもそものきっかけは多分去年の燿城夜祭で「ノーチラスソナー」の初披露を見たとき。
当時のブログに詳しく書いたけど、初めて八神マキノというアイドルにスポットを当てて見たライブだった。
時は流れて僕が別のアイドルに興味をもって色々調べていた時、自分の今プロデュースしたいアイドル像とそのアイドルの間に差異があったことに気づくと同時に、
この条件を満たすアイドルって、八神マキノなんじゃね?
と気づくことに。
メアリーのときにも文章にしたけど、今は自分に自信があるアイドルに惹かれていて、八神マキノは「情報収集と自己評価・検証の上で自分に出来る領域を理解している」という裏付けの上に成り立っている自信をもっていると解釈した。
突然選択肢として脳内に上がってきたのには自分でも驚いたし、実際自己評価のしっかりした精神的な意味での大人なアイドルを求めていたので、燿城夜祭の記憶がトリガーになって表れたんじゃないかと分析してます。
何でもできる自負はないが自分に出来ることは把握しているのでその分においては自信をもって戦える
そんなアイドルを後ろから支えるでも、前から引っ張るでもなく横並びにパートナー〈相棒〉として歩んでいけるのであれば超カッコいいなって。このアイドルとともにもっと高いとこの景色見てみたいな、ってそう思えたので半年くらい前から徐々に温めてきました。
これまでの担当含めて16人みんなでデレステ10年目楽しんでいこうと思うので、何卒よろしくお願いします。
see ya!!